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■型式情報

車両型式 MF02
全長
全幅
全高
シート高
ホイルベース
最低地上高
車両重量
乾燥重量
2265mm
745mm
1355mm
665mm
1625mm
145mm
168kg(*169kg)
156kg(*157kg)
エンジン型式
エンジン種類
気筒数
総排気量
最高出力
最大トルク
MF01E
水冷・4ストローク・SOHC
単気筒
244cm3
15.0kW/7500rpm
22.0N・m/5500rpm
タイヤ (前)
タイヤ (後)
ブレーキ (前)
ブレーキ (後)
110/100-12 67J
120/90-10 65J
油圧式ディスク
機械式ドラム

シート

トランクルーム

足回り(Rr.)

パワーユニット

フュエルタンク

足回り(Fr.)

ヘッドライト

ウインドスクリーン

液晶デジタルメーター

1986年の販売開始からしばらくの間は、アダルトユーザーが中心でした。しかし、ここ数年間で若年層からの人気も集め、非常に幅広い層から支持されるスクーターとなりました。

1999年10月、排ガス規制や販売台数の落ち込みにより、国内向けモデルが生産中止となり、一度は13年に渡る歴史に幕を閉じる。

ところが、生産中止の直後から次第に人気が再燃し、中古市場の品薄感も手伝って中古相場が高騰。ピーク時には、新車価格を越える値をつけた個体も。

2003年2月、細部に改良を加えた新モデルとして、ホンダとしては異例の再販が始まりました。

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